REBOOTだって!何?!再起動って!!
衝撃が走りました、はい。なんですか?!それ。
どうなるんですか?!どうするんですか?!
吃驚しすぎて、ただワタワタしている祐稀さんです。
正直、ただの?祭である方に期待したいのですが…。
確かに今の音を聴いてみたい欲望とか、同じステージに立っているのを見たい欲求とか、
ただのベーシストとしてのJくんを見たい欲求はある。
けれども…。
複雑なのです。
彼らは決して仲良し仲良しバンドではなくて、そうじゃなくて、
ただの1つの塊じゃなく、1個1個の塊が接着剤でくっついている人たちで、
だから奏でる音が相互作用でイイ音になっていたりしていて、
光も光じゃなくなるって終幕したのに、今の時点で、光は光として存在するのか?とか考えてしまふ。
これはあたしが必要以上に求めていることがダメなんだと思うんだけど、
思い出は思い出のままが美しいとか思ってしまっているからだと思うんだけど。
過剰に好きなの、きっと。
それが臆病にさせるところもあるんだと思う。
怖いし面倒だ。
嗚呼、どうなんだろう。どうなんだろう。
あたし未だにあなたたちが好きなんだ。
う~ん。
始まったとして、新しい光を光と呼べるのかそれも不安なんだと思ふ。
それでも巻き込まれて巻き込んで楽しんでしまう自信もあるけれども…。
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